
クリームソーダ三昧!【矢掛町】34店舗で開催「クリームソーダIN矢掛2026」
歴史ある宿場町として栄えた矢掛町で、恒例となっている人気イベントが今年も始まりました。
その名も「クリームソーダIN矢掛」。

イベント初開催時の14店舗から、2026年は過去最大の34店舗が参加へと拡大。
開催期間も夏休みを含む約2か月半へと延長しています。
キニナルお店のクリームソーダを堪能したようすと、話題の新店ランチも合わせて紹介します!
- 「クリームソーダIN矢掛」とは?
- 2026年2月オープン!「カバとコトリ」の白桃×パインのクリームソーダ
- 2026年3月オープン!「Deli Cafe 烏頭のおやま」お野菜たっぷりランチ
- 「石挽カカオ issai」こだわりチョコレートドリンクのデザートを
- 創業60年以上の老舗「御菓子処清邦庵」“クリームソーダ大福”
- 「道の駅山陽道やかげ宿」でひと休み&ニュースポット「アウトドアヴィレッジやかげ」でお買い物も!
- 道の駅すぐ近くのカフェ「Take-1」推しカラーのクリームソーダ!
- “20ポイント”ゲットしたら、矢掛ビジターセンター問屋へGO!
- 矢掛町役場裏、テイクアウトグルメ&イートイン店「SANTOLICO(サントリコ)」へ
- おもてなしと、個性豊かなクリームソーダで飽きなさソーダ
「クリームソーダIN矢掛」とは?

旧矢掛本陣石井家住宅
「本陣」と「脇本陣」が、共に国指定重要文化財として現存する宿場町・矢掛町。
古民家再生によって“地域全体がホテル”そのものであるという、魅力あるまちづくりに取り組んでいます。
世界初の〈アルベルゴ・デフューゾ・タウン〉として、おもてなしの心で迎えてくれるまち。
そんな矢掛町で近年、注目を集めているのが「クリームソーダIN矢掛」です。

2026年の開催期間は、5月23日から8月2日。
約2ヶ月半に期間を拡大し、過去もっとも多い34店舗が参加。
クリームソーダをイメージしたベーグルや大福、パンなどもあり、多種多様な味わいを楽しめます。
参加店舗が掲載されたスタンプ台紙は、各参加店舗や「矢掛ビジターセンター問屋」、「道の駅山陽道やかげ宿」などで配布中。

矢掛ビジターセンター問屋
税込み100円ごとに1スタンプを獲得できます。
たくさん集めて、豪華な限定景品をゲットしましょう!
- 20スタンプ(2,000円分): オリジナルステッカー(先着1,500名)
- 50スタンプ(5,000円分): オリジナルボトル入り冷感タオル(先着500名)
※景品交換場所:矢掛ビジターセンター問屋
さらに、公式Instagramをフォローして「#クリームソーダIN矢掛2026」をつけて投稿すると、抽選で15名様に商品券が当たるチャンスも!ぜひチェックしてみてください。
2026年2月オープン!「カバとコトリ」の白桃×パインのクリームソーダ

まず最初に伺ったのは、2026年2月にオープンした「カバとコトリ」。
小田駅から西へ約1kmの国道486号沿いに位置する、水道屋さんが営むテイクアウト店です。
安富牧場のアイスクリームや矢掛町のフルーツを使用したブレンダーソフトやドリンクなど、こだわりのメニューが揃います。

岡山白桃×パインクリームソーダ 700円
こちらで提供するクリームソーダは、岡山県産白桃ピューレのやさしい甘みとスッキリとした酸味のパインアイスのバランスが抜群な一杯。
店舗前の椅子に腰掛けて、初夏の心地よい風を感じながら、その場でひんやり味わうのも格別ですよ。
2026年3月オープン!「Deli Cafe 烏頭のおやま」お野菜たっぷりランチ

お腹が空いてきたので、お待ちかねのランチタイムへ。矢掛商店街の西側に2026年3月にオープンした「Deli Cafe 烏頭(うとう)のおやま 」へ伺いました。

こちらは、横浜から美星町に移住し、循環する暮らし方を模索するご夫婦が営むカフェ。
美星町の農家さんが育てた野菜を中心に、元八百屋の目利きを活かして仕入れた食材を使ったランチプレートなどを提供しています。

ランチは、お惣菜3品とご飯&汁物セットで1200円。お惣菜はショーケースに6種類ほど並び、日によってメニュー内容が変わります。

今回は、オムレツ、自家製ハムのサラダ、ハンバーグをチョイスしました。
野菜がぎっしり詰まったオムレツ、野菜の甘みをしっかり感じるサラダ、噛むほどに旨みがあふれるハンバーグ。一品一品どれも心がほどける味わいの大満足のランチでした。
クリームソーダは14時30分から提供しているので、こちらも気になります!
「石挽カカオ issai」こだわりチョコレートドリンクのデザートを

続いて、昔ながらの石臼で仕上げる本格クラフトチョコレート店「石挽カカオ issai」へ。
場所は、「旧矢掛本陣石井家住宅」の北側。カカオの香りが濃厚に詰まったチョコレートを味わえるお店です。

ザ・クリームソーダミニミニ 500円
こちらで提供されているのが、カカオ色のソーダにチョコアイスとチョコスティックが浮かぶ、贅沢なデザートドリンク。

食後でもペロリと食べやすいハーフサイズなのも嬉しいポイント。
カカオ本来のコクをしっかり感じられる、オトナな一杯に仕上がっています。
創業60年以上の老舗「御菓子処清邦庵」“クリームソーダ大福”

季節の旬の素材を使った大福が人気の老舗菓子店「御菓子処清邦庵」へ。この店では、なんとクリームソーダ風味の大福を販売しています。

クリームソーダ大福 281円 ※冷凍商品
ソーダ風味のあっさりとしたクリームに、ほんのり水色をしたお餅は見た目も味もさわやか。

冷凍品での提供となるため、購入後30分から1時間が食べごろです。「やかげ町家交流館」の中庭にあるクリームソーダ柄のベンチで、おいしくいただきました。
「道の駅山陽道やかげ宿」でひと休み&ニュースポット「アウトドアヴィレッジやかげ」でお買い物も!
水戸岡鋭治氏がデザイン監修の施設「道の駅山陽道やかげ宿」に休憩で立ち寄り。矢掛観光大使の「やかっぴー」もクリームソーダを持って可愛くお出迎えしてくれます。

矢掛観光大使「やかっぴー」
2階には飲食可能なウッドデッキの休憩スペースもあるので、テイクアウト商品をここでいただくのもオススメ。

さらに、小田川をはさんで向かい側には、2026年4月にオープンしたばかりの注目施設「アウトドアヴィレッジやかげ」も見えます。

西日本最大級の規模を誇る〈モンベルショップ〉をはじめ、イタリア野菜を使った飲食店、キャンプ宿泊や小田川での水上アクティビティ体験を楽しめる新スポットです。

矢掛店でしか買えないオリジナルのモンベルTシャツやグッズ等も充実しているので、ぜひ一緒に立ち寄ってみてください。
道の駅すぐ近くのカフェ「Take-1」推しカラーのクリームソーダ!

次に向かったのは、「道の駅山陽道やかげ宿」のすぐ近く、ハンドメイド雑貨中心に販売するカフェ「Take-1(テイクワン)」。
このお店で提供するのは、SNSでも話題の「推し色クリームソーダ」。

推し色クリームソーダ 550円
2021年のオープン当初から高い人気を誇るメニューで、赤、青、黄、緑など、推しのメンバーカラーに合わせて選べるのが魅力です。
アイスクリームの上のトッピングのグミはその日のお楽しみ。今日はどんなグミが乗っているのか、ワクワク感も楽しめますよ。
“20ポイント”ゲットしたら、矢掛ビジターセンター問屋へGO!

無事に20ポイントが集まったので、「矢掛ビジターセンター問屋」へ向かいました。

こちらは、今回のイベントを主催する「やかげDMO」の拠点でもあり、古民家を再生した趣のある観光案内施設です。

オリジナルグッズもスタンプラリー対象(※ガチャは対象外)※タオルハンカチは販売終了
館内には、ここでしか買えないタオルハンカチやアクリルキーホルダーのほか、マスキングテープと缶バッジのガチャも設置されていました。

マスキングテープ (5種類)1回200円
矢掛町在住の絵描きマミコさん(4種類)と矢掛高校の生徒さんコラボ(1種類)デザインのマスキングテープのガチャ。
そしてマミコさんが手がけた4種類の缶バッジは、どちらも1回200円。数量限定なので、お早めに!

ステッカーの種類は3種類
今回は、愛らしい「やかっぴー」がクリームソーダを頬張る限定ステッカーをゲット!
おいしいクリームソーダを巡って、素敵なグッズも手に入る。コレクター心をくすぐるようなレアで嬉しいイベントですね。
矢掛町役場裏、テイクアウトグルメ&イートイン店「SANTOLICO(サントリコ)」へ

最後に訪れたのは、矢掛町役場裏にある「SANTOLICO(サントリコ)」。
親鶏をガーリックやみそなどのフレーバーで味付けした焼き鳥「ほねぬき鶏」や、おやつにピッタリな「三角焼き」などを販売する、イートイン可能なお店です。

こちらのクリームソーダは、なんとコーンの帽子をかぶったユニークなスタイル!リボンのついたストローも相まって、思わず写真を撮りたくなる可愛さです。

コーンにアイスを移して別々に食べる方もいるのだとか。
完熟マンゴーとピーチのフルーティーな甘さとスッキリしたソーダのバランスが絶妙です。

今回は自宅へのお土産に「親鶏チャーシュー丼」と「練珍麺」も購入。旨みたっぷりなチャーシューは、一度食べるときっとクセになるハズですよ。
おもてなしと、個性豊かなクリームソーダで飽きなさソーダ

今回ご紹介したのは、34店舗の中のごく一部。
「矢掛にこれほどたくさんのお店があったんだね〜!」と驚かれる近隣地域の方も多く、地域の新たな魅力を再発見できるイベントとして定着しつつあります。

約10年前、平日では人通りがあまり多くないまちでした。昨今はイベントのパンフレットを片手に幅広い世代のかたが歩くまちへと生まれ変わっています。
受け継がれた町並みを維持しながら、新しい価値や文化が生まれる町へと進化を遂げた矢掛町。
この機会に何度も足を運んで、自分好みの一杯とお気に入りスポットを見つけてみてはいかがでしょうか。
(文/まつこ 編集/悠貴)
▼2023年「クリームソーダIN矢掛」イベントのようす
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